顔汗について

顔汗が止まらない理由って?それ、実は病気かも!

顔汗がとまらない

特に激しい運動したわけじゃないのに、顔汗が止まらない。。

メイクも崩れてしまうので本当に嫌だ。

顔汗に悩んでいる方は少なくありません。

今回は顔汗が止まらなくなる理由についてまとめてみました

顔汗ってなんで出るの?

顔汗が出る理由

基本的に汗が出るのは体温調節のためです。

運動したり、日光にあたると体温が上がってしまうので、上がり過ぎないように汗をかきます。これは顔汗も一緒です。

しかし、顔汗ばかりがでるのには理由があります。

顔汗ばかりが出る理由は以下の通りです。

  • 運動不足
  • 自律神経の乱れ
  • 病気の可能性も

それぞれについて解説していきます。

 

運動不足

運動不足

顔汗が集中的にでる理由として運動不足があります。

汗は汗腺という場所からでるのですが、運動不足だとこの汗腺の働きが衰えます。

普通であれば、腕や下半身なども汗をかくのですが、運動不足が続くと心臓から離れている場所の汗腺の活動が低下します。

すると、比較的動いている顔の汗腺から汗が出てきてしまうんです。

自律神経の乱れ

自律神経の乱れ

自律神経が乱れると顔汗をかきやすくなります。自律神経失調症とも呼ばれます。

主な症状は、

全身倦怠、めまい、頭痛、動悸(どうき)、血圧の上下、下痢(げり)、不安感、緊張、イライラ、発汗、ふるえ、肩こり、吐き気、食欲不振、不眠など

といった様々な症状があります。

女性の場合、更年期障害なども自律神経の乱れに含まれます。

病気の可能性も

病気の可能性も

自律神経の乱れもそうですが、顔汗を異常にかく場合は病気の可能性も考えられます。

疑われる病気は、

  • 甲状腺機能亢進症
  • 糖尿病(糖尿病神経障害)

などです

甲状腺機能亢進症って?

甲状腺機能亢進症とは、甲状腺から甲状腺ホルモンが多量に分泌され、全身の代謝が高まる病気です。
有名な病気であるバセドー病も甲状腺機能亢進症の一種です。

 

甲状腺機能亢進症の症状は、顔汗をかくようになる他にも、よく食べるのに体重が減少したり、疲れやすかったり、動悸や息切れを起こすようになったりなどの症状も含みます。

糖尿病(糖尿病神経障害)って?

糖尿病神経障害とは、糖尿病の三大合併症の1つです。
糖尿病神経障害の症状は、足や足指に【ひりひり】や【つんつん】といった針で刺されたような痛みが伴う場合があります。

 

顔汗のみがひどく、これらの症状に悩んでいる場合は医師に相談してみるようにしましょう。